
宜野湾の教室で、鉛筆を置く音と、マウスを動かす音が同じ時間帯に混ざっていた——2026年6月20日・21日の、沖縄マイクラ部 の活動レポートです。
この2日間は、プログラミング能力検定 沖縄 の認定試験会場として、ビジュアル編と Python 編の試験前最終レッスンと本番試験がありました。あわせて Python レッスン(保護者参加)、マイクラカップ 沖縄 に向けた制作、初参加の子どもたちとの時間も重なりました。沖縄 マイクラ の現場から、順を追って書きます。
プログラミング能力検定に向けた最終レッスン
試験前の最終レッスンでは、順番に考えること、条件を整理すること、繰り返しを理解すること、問題文をよく読むこと——このあたりを総復習しました。机の上には、過去に教室で使った追跡用の紙も広げて、ビジュアル編と Python 編、それぞれの流れで声を出しながら確認する時間も取りました。
プログラミング能力検定 は、点数を取るためだけの試験、と私は見ていません。MakeCode(メイクコード)や Scratch(スクラッチ)の授業で普段やってきた「追って、直す」を、ひとつの形で確かめる日です。小学生 プログラミング 、中学生 プログラミング として、ビジュアル言語部門と Python 部門、それぞれの流れで復習を進めました。
試験への挑み方にも個性が出る
総復習のあと、受験希望者は全員で試験に挑戦しました。同じ会場でも、子どもたちの向き合い方はバラバラでした。
全問解いたところですぐにマイクラを開く子。時間ギリギリまで何度も見直ししながら粘る子。隣の席に「これ、合ってる?」と小声で確認する子。終わった瞬間に席を立って伸びをする子——評価の話ではなく、それぞれの学び方や性格が見える場面でした。プログラミング的思考 は、得意不得意より、試験中の動き方にもにじみます。
Pythonレッスンには保護者も参加
Python 編のレッスンでは、今回は保護者の方も一緒に席に着きました。子どもたちと同じ画面を見ながら、普段何に向き合っているのかが伝わる——そういう時間です。
みんなが苦戦していたのが、比較演算子でした。大きい、小さい、等しい、等しくない、以上、より大きい——言葉では簡単でも、プログラムの条件として書くと意外と難しい。Python 子ども 向けのレッスンでも、ここで一度止まる週は珍しくありません。算数や数学の「大小の比較」と、コード上の > や == をどう対応させるか——論理的思考力 の入口に近い部分です。保護者の方が「学校の算数で習ったはずなのに、なぜここで止まるんだろう」と苦笑いする——そんなやり取りもありました。
試験後はマイクラカップ制作へ
試験が終わったあとは、マイクラカップ に向けた制作時間に切り替わりました。
今回も進んだか、という問いを、私はいつも自分にします。大きく進んだように見える日もあれば、画面の見た目はあまり変わっていない日もある。でも、子どもたちの中では、少しずつ考えが進んでいる——どこを作るのか、誰が担当するのか、どういう意味を持たせるのか、発表ではどう説明するのか。探究学習 として、会話のログが増えている日も、制作日です。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 に向けたチームも、付箋と下書きを机の上に広げながら、役割分担を直していました。
初参加の子どもたちと、いろいろな相談
今回も、初めて参加する子が多い日でした。教室内では、マインクラフト(マイクラ)の操作、教育版マインクラフト 沖縄 の使い方、パソコンの購入相談、プログラミングを始めるタイミング、マイクラカップ に参加できるかどうか——いろいろな会話で盛り上がりました。
初めてのご家庭にとって、パソコンやマインクラフトの環境、必要な準備は不安になりやすい。体験会や活動日に、そうした相談が自然にできるのも、プログラミング教室 宜野湾 、うるま市 プログラミング教室 として続けてきた良さだと感じています。マインクラフト 沖縄 の習い事を探している段階でも、遠慮なく声をかけてください。
教育版マインクラフト体験会の参加者募集中
沖縄マイクラ部では、教育版マインクラフト体験会 の参加者も募集しています。
マイクラが好きなお子さま。プログラミングに興味があるお子さま。自由研究や作品づくりに取り組んでみたいお子さま。マイクラカップ に挑戦してみたいお子さま——まずは体験会から参加できます。毎週土曜日はうるま市、毎週日曜日は宜野湾市です。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 参加者募集中
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の参加者も募集しています。
マイクラカップ は、沖縄の子どもたちが自分たちのアイデアを作品にし、発表する挑戦の場です。最初から特別な力が必要なわけではありません。マイクラが好き、何かを作るのが好き、友達と一緒に挑戦してみたい——その気持ちがあれば、入口に立てます。
Road To マイクラカップ in 沖縄 2026 の詳細はこちら
最後に
今回の2日間には、検定に向き合う子、Python の比較演算子に苦戦しながら考える子、試験後すぐにマイクラ制作へ向かう子、初参加で少しずつ雰囲気に慣れていく子——それぞれの姿がありました。
沖縄マイクラ部 では、こうした日々の活動も、記録として残していきます。子どもたちの学びは、完成した作品や試験結果だけでは見えません。その途中にある迷い、工夫、粘り、会話の中にこそ、成長がある——次の活動レポートでも、また書きます。よかったら、続きも見に来てください。
教育版マインクラフト体験会 開催中
毎週土曜日:うるま市
毎週日曜日:宜野湾市




