
昨日、Road to マイクラカップ in 沖縄の第3回ワークショップをやってきました。
開催できたこと自体は、もちろんよかったです。
でも、正直に言うと、喜んでる場合じゃないんですよね。
全4回のうち、残すところあと1回。
作品は、まだ完成してません。
やり残しもあるし、直したいところもある。
提出に向けた準備も、これから本格化する感じです。
「本当にあと1回で完成するのか?」
教室を出るとき、そんな気持ちが残りました。
Road to マイクラカップ in 沖縄 #3、無事終了!
昨日は8月11日。宜野湾の教室で、第3回を開催しました。
第1回は、テーマを読み解いて、チームで話し合って、設計図まで進んだ回。
第2回は、教育版マインクラフトのワールドづくりが動き出した回。
で、昨日は、いよいよ最終段階に入る回です。
マイクラカップ 沖縄 に向けた夏のワークショップも、大詰めです。
ただ、大詰めって、完成って意味じゃないんですよ。
むしろ昨日は、「まだ足りないもの」がはっきり見えた回でした。
新しい建物をどんどん足していく、というより、
これまで作ってきたワールドを見直す時間。
提出に向けて、誰が何を担当するかを話し始める時間。
建築だけじゃなく、MakeCodeを使ったマイクラ プログラミングにも挑戦する時間。
作ること、直すこと、伝えること。
その全部が、同じ日の中に並んでました。
残り1回。まずは「やり残し」を全部確認
昨日、最初にやったのは、新しいものを作ることじゃありませんでした。
これまで作ってきたワールドを、チームで見直すこと。
作りかけになってる場所。
予定してたのに、まだ手をつけてない施設。
建築のミス。
最初に考えていた意図と、いまの形がズレてる部分。
見た人に説明しきれない建物。
「なんでこの建物が必要なの?」を、自分たちでうまく言えない場所。
そういうところを、一つずつ確認していきました。
マイクラって、作ってる最中は楽しいんです。
でも、コンテストに出す作品になると、話が変わる。
「たくさん作った」だけでは足りない。
「なんでそこにあるのか」が伝わらないと、作品として弱いんですよね。
子どもたちは、自分たちのワールドを歩きながら、足りないものを探してました。
順調、というより、現実が見えた、という感じです。
それでも、これは悪いことじゃないと思ってます。
完成までにあと1回しかないからこそ、今のうちに全部出しておく必要がある。
その作業が、昨日の本題でした。
作るだけでは終わらない。ミスを見つけて直す
ものづくりって、「作る」だけで終わらないんです。
プログラミングも同じです。
一度書いて、動いて、終わり、じゃない。
うまくいかないところを見つけて、直して、また確認する。
教育版マインクラフトでの作品づくりも、まさにそれです。
見直す。
問題を見つける。
なんでそうなったかを考える。
直す。
もう一度見てみる。
完成度を上げるために必要なのは、どんどん足していくことだけじゃない。
直す力なんですよね。
たくさん作れる子は、教室にもいます。
でも、自分たちの作品を冷静に見て、「ここ、おかしい」「ここ、伝わらない」って言えるのは、また別の力です。
昨日は、その工程に入った回でした。
マイクラカップは、きれいな建物を並べる大会じゃないんです。
考えたことを、ワールドとして形にして、人に説明する大会です。
だから、ミスを見つける時間は遠回りじゃない。
作品を強くするための、いちばん大事な作業です。
探究学習でも、同じことが起きます。
調べて、作って、終わり、じゃない。
「本当にこれで伝わるか」を自分たちで問い直すところから、学びが一段深くなるんです。
マイクラカップ提出に向けて、役割分担スタート
マイクラカップは、Minecraftのワールドを作れば終わり、じゃないんです。
作品を人に届ける準備も、必要です。
昨日から、子どもたち自身で、提出に向けた役割分担を始めました。
ワールド制作。
建築の修正。
プログラミング。
作品の説明。
スクリーンショット。
動画。
発表の内容。
制作記録。
最終確認。
全部を一人で抱える必要はないし、というより、一人じゃ回りません。
建築が得意な子。
仕組みを考えるのが好きな子。
説明するのが得意な子。
記録を残すのが丁寧な子。
それぞれが得意なところを担当して、一つの作品にまとめていく。
これが、チーム制作です。
大人のプロジェクトでも、実は同じことやってます。
誰が何をやるかを決める。
途中で確認する。
遅れそうなところを助ける。
最後に一つの作品として出す。
難しい言葉で言えば、コミュニケーション、役割分担、プロジェクト管理、協働。
でも現場で起きてることは、もっとシンプルです。
「自分の担当を責任持って進める」
「わからないことはチームに話す」
「一人で抱え込まない」
提出物の準備は、まだ始まったばかりです。
全部できた、とは言えません。
それでも、子どもたちが「何を残して、誰がやるか」を考え始めたこと自体が、大きな一歩でした。
マイクラカップに挑戦する意味は、ここにもあります。
作品が上手になるだけじゃない。
人と一緒に、期限のあるものを完成させようとする経験になる。
MakeCodeで、Minecraftプログラミングに挑戦!
昨日のもう一つの山場は、プログラミングです。
教育版マインクラフトには、MakeCodeって仕組みがあります。
ブロックを組み合わせて、Minecraftの世界に命令を出せるんです。
建築するだけの教材じゃない。
自分の考えを、プログラムとして動かす教材でもあります。
子どもたちは昨日、作品づくりのためにMakeCodeへ挑戦しました。
「こうしたい」
↓
「どういう命令が必要?」
↓
「プログラムを作る」
↓
「実行して確認する」
↓
「うまくいかなければ直す」
これが、プログラミングの基本です。
小学生 プログラミング というと、画面の中でパズルを組むイメージを持つ方も多いかもしれません。
MakeCodeの面白さは、そこから一歩先にあります。
自分が書いたプログラムで、Minecraftの世界が実際に動く。
建物が増える。
仕組みが働く。
思い通りにいかない。
もう一度直す。
その繰り返しが、とても具体的なんですよ。
クロスウェーブで大切にしてるのは、「MakeCodeを勉強しました」で終わらせないこと。
作品に必要だから使う。
伝えたいことがあるから動かす。
マイクラ プログラミングを、作品づくりの一部にする。
ここが、ただの操作練習との違いです。
子ども プログラミング の入口として、マインクラフト 教育 はとても相性がいい。
好きな世界の中で、「考える → 試す → 直す」が自然に起きます。
プログラミング教育でよく言われる論理的思考も、机上の話じゃなくて、ワールドの中で起きます。
思い通りに動かない。
どこが違うのか考える。
命令の順番を変える。
もう一度実行する。
この試行錯誤そのものが、学びなんです。
「遊ぶ側」から「創る側」へ
クロスウェーブが目指してるのは、Minecraftの操作が上手になるだけの教室じゃありません。
マインクラフトが好き。
それは、とても良い入口です。
でも、その先に広げたい世界があります。
プログラミング。
ゲーム制作。
動画編集。
AI。
デジタルコンテンツ制作。
プレゼンテーション。
コンテストへの挑戦。
「遊ぶ側」から「創る側」へ。
昨日の第3回は、その途中経過そのものでした。
Minecraftで建物を作る。
プログラムを作る。
どう見せるかを考える。
自分たちの考えを言葉にする。
作品として人に届ける準備を始める。
この一連の経験が、これからの子どもたちにとってのデジタル創作になります。
ゲームを上手に遊ぶことと、ゲームや作品を自分たちで作ることは、似てるようで全然違います。
作る側に回ると、考えることが増えるんです。
何を残すか。
何を直すか。
誰に何を伝えるか。
期限までに何を終わらせるか。
沖縄 プログラミングスクール として、私たちが見たいのは、そこです。
マイクラが好きな気持ちを否定しない。
その好きを、創る力へつなげる。
プログラミング 沖縄 で学びたいご家庭にとって、教育版マインクラフトは「子どもが夢中になれる入口」です。
その先に、デジタルコンテンツ制作やコンテスト挑戦がある。
昨日は、その広がりが教室の中ではっきり見え始めた回でした。
ワールド・プログラム・動画・発表までが、一つの作品
マイクラカップの作品は、ワールドだけじゃないんです。
ワールドがある。
そこにプログラムがある。
なぜ作ったのか、説明がある。
見た人に伝わる画面がある。
必要なら動画がある。
発表する言葉がある。
どんな過程で作ったのか、記録がある。
バラバラに見える作業も、全部つながってます。
建築だけ上手でも、考えが伝わらなければ弱い。
プログラムが動いても、何のための仕組みか説明できなければ弱い。
立派な説明があっても、ワールドが途中なら弱い。
だから昨日、役割分担を始めた意味があります。
一人が全部を完璧にする必要はない。
チームで一つの作品を完成させる。
表現する力も、発表する力も、最初から持ってる子ばかりじゃないです。
それでも、自分の担当を持つと、子どもは変わります。
「自分が見せ方を考える」
「自分が一文を書く」
「自分のプログラムを動かす」
小さな担当が、責任になる。
責任が、集中になる。
まだ全部は形になってません。
スクリーンショットも、動画も、発表も、これから詰めていく段階です。
それでも方向は見えてます。
マイクラを作る。
プログラムを入れる。
人に伝える。
作品として出す。
この流れを、残り1回でどこまで一本の線にできるか。
それが、最終回の勝負です。
あと1回。本当に完成できるのか?
正直に書きます。
残ってる作業は、少なくありません。
ワールドのやり残し。
見つかった修正箇所。
提出に必要な準備。
プログラミング。
作品の説明。
最終チェック。
そして、残されたワークショップは、あと1回。
「大丈夫なのか?」
そう思うくらいの状況です。
きれいな言葉で「もう完成間近です」とは言えません。
まだ、途中です。
ただ、子どもたちは止まってないんですよ。
自分たちでワールドを見直してる。
足りないものを見つけてる。
役割を決め始めてる。
MakeCodeで、動かしてみてる。
提出に向けて、何が必要かを考え始めてる。
大人が全部先回りして完成させる場じゃないんです。
子どもたち自身が、考えて、分担して、一つずつ進めてます。
それが、Road to マイクラカップ in 沖縄の意味です。
順調ではない。
でも、本物の制作に近い。
期限がある。
直すところがある。
担当がある。
まだ足りないものがある。
そのざらざらした途中経過こそ、コンテストに挑戦する価値だと思ってます。
Road to マイクラカップ in 沖縄、いよいよ最終回へ
第3回は、無事終わりました。
でも、物語は終わってません。
最終回は、8月18日。
そこで、どこまで仕上げられるか。
提出できる形に、どこまで持っていけるか。
チームとして、どこまで一本にまとめられるか。
残り1回。
果たして、作品は完成するのか?
次回、Road to マイクラカップ in 沖縄 #4。
最終回の教室で、その答え合わせをします。
沖縄マイクラ部/クロスウェーブについて
沖縄マイクラ部・プログラミングスクール「クロスウェーブ」では、Minecraftだけじゃなく、小学生から高校生までを対象に、プログラミング、Minecraft、ゲーム制作、動画編集、eスポーツ、AI・生成AI、デジタルコンテンツ制作、コンテストへの挑戦、デジタルポートフォリオ制作などにつながる活動をやってます。
「マイクラが好き」を入口に、その興味を次の学びや創作へつなげるスクールです。
宜野湾市・うるま市を中心に活動しています。
マイクラが好きなら、次の一歩へ
「マイクラが好き」
「ゲームを作ってみたい」
「プログラミングに挑戦してみたい」
「動画を作ってみたい」
「コンテストに挑戦してみたい」
そんな小学生・中学生・高校生、そして保護者の方へ。
沖縄マイクラ部/クロスウェーブでは、宜野湾市・うるま市を中心に、無料体験をやってます。
まずは教室の空気を見に来てください。
マイクラを遊ぶ時間から、自分たちで作品を創る時間へ。
その最初の一歩を、一緒に探せます。
無料体験のお申し込み・ご相談は、公式LINE から受け付けています。
教育版マインクラフト体験会の詳細は、こちらのページ をご覧ください。
そして次回は、最終回。
残り1回。
本当に、完成できるのか?








